20代、30代の女子があつまり楽しむ女子会バースデー。
女性はいくつまで友達同士でバースデーパーティーをするの?
最近では50代、60代まで友人同士でお誕生日をお祝いする女子会バースデーもあるとか。
いくつになっても楽しみたい!女子心をの現れだと思います。
今日は、ありがちな女子会バースデーの失敗例をご紹介します。
1、内容を詰め込みすぎる
結婚式同様、内容が多いのは華やかで楽しいでが詰め込みすぎると収集つかなくなります。
サプライズ入場に・寄せ書き贈呈・映像上映・プレゼントオープン・ケーキサプライズ・などなど
コンテンツが沢山あるのも楽しいですが時間てきに無謀な内容にしてしまうと楽しく
お話する暇がなくなってしまいます。
女子会バースデーの場合、トークが楽しかったりもするのでお祝いコンテンツは1~2個にして
楽しくみんなでお話する時間を設けましょう。
2、幹事の発表会の場になってしまう
何かと準備が大変なバースデーパーティーですが
お家でバースデーする場合やお料理の準備や装飾の準備が大変です。
がんばりすぎてヘトヘトになっていると、かえって幹事さんへの労い会のようになってしまい
主役が浮かばれません。
パーティー準備は幹事が褒められる場の発表会ではありません。主役はバースデーガールなので
そこを準備は無理のない範囲で行い、楽しい空気を作り出しましょう。
1番必要なものは、楽しい雰囲気です。
3、不幸話や愚痴
女子会だとどうしても多くなりがちな不幸話や愚痴。
バースデーだって結婚式同様お祝いの場所です。
主役の前ではこの日だけは避けましょう。
ハッピーな女子会バースデー、楽しい1日にするためにも
みんなで良い空気感をだしていきましょう!